この記事を書く前日、以下の記事を読みました。
以前にブログ主が、電気自動車普及における問題点についての記事を書いたことがありましたが、そのうちの充電設備の問題と電力問題についてより詳しく書かれています。
また、その一方で電気自動車が今後どのような方向で普及していくかについてもきちんと分析されていて。ブログ主も大変参考になった次第です。
興味がある方は、ぜひご一読を。
新シリーズ「【SENSUS】画面構成と機能」について
さて、本題です。今回から書いていきますのは「SENSUS」の画面構成と機能について。
本当は、もっと早い時期に書くつもりだったんですけども。どうして今頃になったかと言うと、「SENSUS」画面はその設置位置の問題と背景が黒である関係で、写真を撮影する際にスマートフォンだとどうしても映り込みが発生してしまって…。ブログ主の間抜け面が映らないよう、条件が良い時を狙って何度も写真を撮りなおしたのですが、この度ついにあきらめました。あまり見苦しくない程度にはなっていると思いますので、なにとぞご容赦いただけますよう。
「SENSUS」のメイン画面
で、その「SENSUS」のメイン画面ですが、ブログ主は、日常的に以下のように画面を表示させて使用してます。
ナビゲーション画面を中心にして、他の情報は折りたたんだ状態。こうすることにより、通常は4分割でそれぞれの情報概要が表示されるものが3つに絞られますが、表示されていない4つ目はブログ主にとって必要のない情報なので、このようにしています。たまに表示するのは、燃費の推移に関しての情報ぐらいでしょうか。
ちなみに、この状態から4つ目を表示するには、ナビゲーション画面の「船の操舵輪」部分をタップします。最初はどのように操作すれば折りたためるのかわからなかったのですが、試行錯誤していたら情報画面が均等に4分割されました。まあ、エンジン始動直後は、その4分割状態で表示されるので、その状態のままにしておけば戸惑うこともないのですが。
次回、このメイン画面についての詳細と、ちょっとした問題点について書いていきます。この問題点、ブログ主的にはかなり気になるんですけど、あまり多くの人からの支持は得られそうにないし、修正してもらえないんだろうな。。