信じられないぐらい、暑い日が続いています。
そして、何らかの用事で日なたに置いてあったXC40に乗り込むと、とにかくシートが熱い!
R-Designのシートは黒ですからね、、熱の吸収が半端じゃないんです。
つくづく、シートベンチレーション機能が欲しかった、と思う今日この頃です。
「SENSUS」右画面(上側)
さて、本題です。
今回書いていきますのは、「SENSUS」の右画面について。
これ、どう書けば良いかかなり迷ったんですよね。何か他に言い方あったかな…?メイン画面を左にスワイプして、出てくる画面のことを指してるんですけど。
まあ、掘り下げても仕方ないのでこのまま進めますが、ブログ主は以下の写真のように画面設定して使用しています。
ご覧の通りスカスカです。
理由は、ブログ主が使用する機能だけを操作しやすくするために、使用しないアイコンを下側に移動させているから。まあ、実際のところこんなものなんですよね、使用するのは。
一番使用する「カメラ」は一番操作しやすい位置に、アイドリングストップを解除する時に使用するアイコンは次に操作しやすい位置に、後部座席使用後にヘッドレストを倒すアイコンは少し遠い位置に配置しました。
この配置にした結果、誤操作をすることは一度もなくなりました。
「SENSUS」右画面(下側)
で、下から上にスワイプして表示させた画面が、以下の写真です。
ブログ主は、ここにまとめたアイコンはまったく使用しません。多くの方がだいたい同じ感じではないでしょうか。人によっては「自動駐車機能」を使用する方がいらっしゃるかもしれませんが、それを除けば一度設定したら操作しない機能がほとんどですので。
特に、安全運転を支援する機能をOFFにする方は多くはないでしょう。ブログ主は、これらのアイコンは画面の上の方に配置しておくと誤操作で解除するリスクがあるので、それを回避する意味でも下の方にまとめています。安全運転を支援する機能のアイコンだけは、解除する時に「本当に解除しますか?」ともう一段階確認画面が出てもいいと思うんですが。
ちなみに、このユーザーが任意で変えられるアイコンの並び、SENSUSにファームウェアを当てると元通りになってしまいますのでご注意を。