《ボルボXC40 × 旅・ドライブ》ときどきネコ

ボルボXC40で行く旅やドライブの記録。時々ネコが出てきます。

『XC40 Recharge Plug-in hybrid T5 Inscription』試乗しました(その4)

「印象が良かった点」を書いた以上、「印象が良くなかった点」も書かなければ…。ということで、今回は『XC40 Recharge Plug-in hybrid T5 Inscription』を試乗して印象が良くなかった点、のお話です。これ、正直に言うとブログ主には致命的なものでした。。

印象が良くなかった点~「ブレーキ」

元々、回生ブレーキには良い印象を持っていなかったブログ主。以前、トヨタのハイブリッド車に試乗した時に感じたのがそれですが、それは今回の試乗車でも同様でした。

ブレーキタッチは、ブレーキパッドとディスクの間にスポンジが挟まっているみたいで気持ち悪いし、踏んだ力と発生する制動力もまるで一致しない。これでどうやってブレーキをコントロールするの?と溜息つきたくなるレベルです。

これをもう少し具体的に説明すると、ブレーキを踏み込んで1センチぐらいは普通の感覚で制動を開始するのに対し、その先3センチはスポンジ感覚でまったく制動力が上がらず、その奥まで踏み込むと一気に最大の制動力が発生するといった具合。これではまったく使い物になりません。あくまで、ブログ主が期待する反応に対して、ですけど。

ただ、これで困ったのは、この問題が今回の試乗車に限らず、すべての回生ブレーキを搭載する車で大なり小なり同じような傾向があることなんですよね。この先すべての車が電動化されていく流れであることを考えると、いずれはこういった車に乗らざるを得なくなってしまうのか。。今からちょっと気が重くなります。

ちなみに、このブレーキフィーリングを改善する方法が、実は一つだけあります。それは、ブレーキング時にシフトを「B」モードに変更すること。この「B」モードは、ボルボでは純ガソリン車やマイルドハイブリッド車にある「M」モードの代わりにPHEV車に設定されているものですが、このモードに変更することで、回生機能を持たないブレーキに近い自然なフィーリングを得ることができます。それなら、ブレーキをかける時にはいつもそうすればいいじゃん、と思われそうですが、それがそうもいかない、、というか不十分な点がありまして。

この点については、また次回詳しくお伝えしようと思います。ブログ主がどうしてブレーキにこんなにこだわるか、ということも合わせてご説明しなければなりませんので。。

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