《ボルボXC40 × 旅・ドライブ》ときどきネコ

ボルボXC40で行く旅やドライブの記録。時々ネコが出てきます。

【購入を検討した車 - その⑤】フォルクスワーゲン アルテオン


購入を検討した車の紹介、最終回。5回目の今回紹介する車は「フォルクスワーゲン アルテオン」です。

気持ちがSUVの購入に傾きつつあった中、最後まで候補として残ったこの車。その魅力とはいったいどのようなものだったのか。その内容を以下に書いていきます。

「フォルクスワーゲン アルテオン」について

2017年に発売された、「フォルクスワーゲン アルテオン」。準プレミアムクラスのポジションにあるフォルクスワーゲンの、実質的なフラッグシップ車に当たります。

グレード構成はベースグレード、アドバンス、エレガンスの3種類。ですが、その違いは装備オプションやデザインが多少異なる程度。搭載されるエンジンや走行性能に差異はありません。

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候補とした理由

1つ目の理由は、デザイン性の高さと高級感。フォルクスワーゲンには似つかわしくない、と言っては失礼だけど、他車のデザインとは明らかに一線を画すレベル。特に、黒のボディにシルバーの上品なアルミホイールを履かせてやれば、間違いなく1,000万円級の車に見えます。まあフォルクスワーゲンのエンブレムがありますので、知らない人が見れば、にはなりますけど。

2つ目は、 先進安全装備、運転支援装置が「全部入り」であること。その精度は改善が必要と専門誌などで指摘されていますが、これらの装備は補助的なものと考えているので、「色々ついていること」が何より大事。その点では、ほぼ百点満点の車でした。

3つ目は、荷室が巨大であること。その高級感漂うルックスとは裏腹に、大きな開口部を持つ後部のハッチを開けると、そこには広大な荷室が。これ、何の工夫もしなくても、普通にゴルフバッグが4つ積めます。最近減ったなぁ、ゴルフバッグを積むことを考えて設計された車。

そして、最後の一つ。それは「価格」が安いこと。実質的にフルオプション車となる「アドバンス」が、当時の価格で599万円。フォルクスワーゲンだからある程度の値引きも期待できるし、1000万円級のルックスでこれは安い!正直、この車を銀座の路地で静々と走らせてみたかった。。

 

購入をやめた理由

1つ目の理由は、ステアリングインフォメーションが希薄だという専門誌のレポートを見たこと。4駆だし以前のようにサーキットを走るわけではないので問題はないのだけど、たぶん運転していて気持ちが悪い。ステアリングに可変レシオ(低速の場合に少し切るだけで大きく曲がる、等を実現)がついているせいかなぁ。。もったいない。

もう一つの理由は、内装がフォルクスワーゲンだったこと。う~ん、、高級感がほぼ感じられない。フラッグシップなんだから、せめてパサートとは差をつけようよ。この辺りはやっぱり価格相応かな、、デザインを変えるだけで何とかなると思うんだけど。

 

などと言いつつ、この車は最後まで購入するか迷った車でした。前に書きましたが、マンションの駐車場の抽選でSUVが駐車可能なパレットが当たっていなかったら、乗っていた可能性大。 パワーも280馬力ありますしね。今でもちょっと、乗ってみたかったと思っています。